さぁ、コミックソングの時間が来たよ！ 私はコミック・ソングが好きなのです。本気度が高ければ高いほど好きです。 アメリカのコミック・ソング界を代表するアーティストと言えば、そうです。ウィアード・アル・ヤンコヴィックです！ 日本ではアル・ヤンコヴ…

これはオフィシャル・ビデオ……なのですが、なぜかテンポがアルバムに収録されているものよりもかなり速いです。 こっちがアルバムと同じテンポ。私はこちらのテンポのほうが好きです。 個人的に朝早い時間に日の当たる階段を上っているイメージです。 ジェー…

オール・セインツのUKナンバーワン・ヒットの中に、レッドホット・チリ・ペッパーズの ”Under the bridge” があります。レッチリの曲なのでもともとはロックですが、それをものすごくうまくR&Bに落とし込んでいました。何がすごいって、レッチリはとても癖が…

間奏部分のチープなシンセサイザーのソロパートが好きすぎるのです。

リアム・ギャラガーは、交際期間も含めると14年間オール・セインツのニコール・アップルトンと一緒にいました。どう考えてもリアムはオール・セインツの音楽は聞かなかったでしょうが、リアムの浮気によってできた子供の存在が発覚するまではそこそこ仲良く…

さて、ケミカル・ブラザーズはオアシスのノエル・ギャラガーをボーカリストとしてフィーチャーしたことが何度かあります。”Let forever be” などがその代表曲ですね。リアムじゃなくてノエルってとこがまた面白いですね。 そう、一般的にはオアシスのボーカ…

日曜日・月曜日と非常に予定がタイトで（眠かったともいう）やっと確認できました、今回の如月レオン様。 曲は『荒野の果てに』でした。『必殺仕掛人』の主題歌で、山下雄三さんが歌っていたようです。 相変わらず音を外しまくりのレオン様。その歌声とは裏…

ローリング・ストーンマガジンだかなんだかが、2012年の50曲くらいに選んでいたはず。大好きすぎる曲。

リリー・アレンと言えば、結婚前は数々の浮名を流し、一時期はケミカル・ブラザーズのエド・シモンズとも交際していました。あまり意外ではない組み合わせですが、美女と野獣感も否めませんね。 さて、そんなところで今回はケミカル・ブラザーズの好きな曲ト…

タイトルはロンドン・コーリングですが、ロンドンに着いたシーンでかかっているのはオアシスの "Hello" です。 現代は "Step nine" で、ジョーンが劇中でも言っていた依存症克服の次のステップのことでした。 さて、この話に関しては随分と前にグチグチと書…

ゴー！ シンデレラ！ ってコーラス部分が好きです。

さて、ベックの新しいアルバムは今日（この記事は実は10/11に書いてます）発売ですが、他のものと一緒に発注してしまったため、11月まで私の手元には届きません。失敗しました。 アルバムごとに違うプロデューサーと組むベックですが、今回は超売れっ子のグ…

私がすごく好きなアーティスト、アノラークが過去にドラマーとして在籍していたフランスのバンドです。 この歌は『恋のベビーカー大作戦』というフランス映画でテーマ曲的に使用されてました。 ポニー・ポニー・ラン・ランってかわいいバンド名ですよね。

ピンクの3枚目のアルバム、”Try this” に収録されている “Feel good time” は、ウィリアム・オービットとベック・ハンセンの共作曲です。チャーリーズ・エンジェルズ2の主題歌で、ヒット間違いなし！ と思っていたのですが結果は振るわず。いい曲なのにな～…

イザベラ・ロッセリーニ様が降臨した今回。 人身売買の被害者の救済に尽力している世界的な人権活動家として出演されていました。 アンチエイジングなどをしていない姿がカッコいいです。 内容的にはなるほど～って感じでした。 この話を見ていると、世の中…

結構前の話ですが、ペプシ・コーラのCMがあまりに豪華キャストだったので話題になったことがあります。ローマ帝国っぽいところのコロッセオっぽいところが舞台で、ブリトニー・スピアーズとビヨンセとピンクが女戦士、エンリケ・イグレシアスが王様、みたい…

10代とはとても思えん渋い歌声です。

ありがとうございます。 10万人目指してこれからも頑張ります！ なんか嬉しいのでスクリーンショット撮ってしまった。

2017年、グラミー賞はアデルとビヨンセの一騎打ちと言われていました。 結果はアデルの賞独占に終わったのですが、この結果にはかなりの批判がありました。 とはいえ、アデルに問題があるのではなく、「今回はビヨンセが受賞するべきだった」というのが大方…

ついにD-lifeでも放送が始まりました、ブラックリスト。 実は私はシーズン3から観始め、次に2を観て今回初めて1を観るという逆走視聴をしており、リズとレッドの出会いを見るのは今回が初めてなのです。 こんな感じだったんだ……というのと、第一話のパイロッ…

最近はこういう感じのR&Bが人気ですね。私も好きです。全米最高3位を記録しています。

あまりプロデューサーをつけないフレンドリー・ファイヤーズが定期的に一緒に仕事をしているプロデューサー、ポール・エプワース。ブロック・パーティーのプロデューサーとして名をはせた後、アデルの "Rolling in the deep" をイギリスのみならずアメリカで…

一時期、爆発的なブームを見せたファッション雑誌の付録。 ビニールバッグやポーチばかりでここしばらくはそのブームも沈静化していましたが、「コスメ」という新たな活路を見出し、またしても競争が始まりつつあります。 今まではMAQUIA、VoCE、美的などメ…

まだ13歳のグレイス・ヴァンダーウォールちゃん。13歳とは思えぬ渋い歌声。最高です。持ってる楽器がウクレレってとこもいいよね。

ブレイク前と思われるザック・エフロンが出てますね。 今よりポチャポチャしてて、子供！ って感じ。

ガガちゃんのヒット曲に “The edge of glory” という歌があります。フレンドリー・ファイアーズがこの曲をカバーした時は少し意外でした。が、ガガちゃんは結構いつも凝った歌詞の歌を歌うというか、メタファーが得意でしかもそれがいい感じなんですよね。 …

ミュージシャン・チャイルディシュ・ガンビーノとしてよりかは俳優・ドナルド・グローヴァーとしてのほうが恐らく知名度は高いでしょう。ドラマ『アトランタ』ではゴールデン・グローブ賞を受賞しています。 そんなチャイルディッシュ・ガンビーノの初のトッ…

さて、昨日のロンリー・アイランドにもフィーチャーされていたレディー・ガガ。 最初はレコード会社とソングライターとして契約し、ブリちゃんやファーギーに楽曲提供を行っていました。その中の１人であったエイコンに「この子、歌手としてもイケる！」と見…