話が動き始めてからは怒涛の展開でしたね。
集中力がない私ですが、結構のめりこんで観れました。
特に第7話から8話にかけての怒涛の展開はとても面白かったです。
ネタバレ感想と言いつつ、ちょっとでも感想を書くと今まだ観てない人が楽しめなくなる可能性があるため、非常に書きづらいです。
このドラマに関しては予備知識なしで観たほうが絶対に面白いので……。
そうですね、トムヒが美しかったねとか、でも私はギョロ目で馬面のヒュー・ローリーの顔が大好きなのよねとか、エリザベス・デビッキめっちゃ美しいよねとか、オリヴィア・コールマンってなんでもできるよねとか、アンダーソン、もっと可愛げのある役ならよかったのにな、とか、ショルトー少佐、引きこもってるんじゃなかったのかとか(途中からドラマ違う)、そんな感じの感想に終始しちゃいますね。
1993年なら可能だったこともネットワークが進化した現代では無理なことがたくさんあるでしょうし。
その辺を非常にうまく改変してあったのだろうなと思います。
いつになるか分からないけど、原作も読みたいなぁ。