感想、というほどのものではないんですが、第3話のラストに触れています。
今回は若返りの薬のお話でした。
モーガン先生は今のところ息子に先立たれるのが決まっています。エイブとしては父が死ぬ方法を探しているのは辛いことだろうけど、父としては息子に先立たれるのはやっぱり辛いですよね。
エイブ自身、その事が気になっているというか、自分が死んだあと、誰が父親の面倒を見るのか。本当に辛い話ですよね。若返りを考えたくなるのも分かります。
モーガン先生が時を動かす方法を発見できればいいのにね。エイブが生きてる間に。そうすればエイブも安心して行けるよね。辛い話だ。
そしてラスト、エイブのスケボーへの挑戦に付き添うモーガン先生。
子供の自転車の練習に付き合うパパの感覚かな。エイブが上手く滑れたときの誇らしそうに喜ぶ表情がよかったですね!
モーガン親子最高。