エド・シーランのヒット曲 “Don’t” は、エリー・ゴールディングとワン・ダイレクションのナイル・ホーランくんとエドくんの三角関係について歌った曲だと言われています。エリーちゃん本人は否定していますが、エドくんは否定せず、ナイルからはコメントなし。
1. Anything could happen
空を幸せな気分でフワフワ漂っているような曲です。エリーちゃん本人も、この曲を聴くとハッピーな気分になるとサマー・ソニックで言ってました。
2. Still falling for you
2016年にイギリスで11位を記録しています。『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』のサウンドトラックに収録されています。エリーちゃんとトーヴェ・ローなどの共作。プロデューサーはシェルバックです。
序盤はアレンジもボーカルも控えめで、曲が進んでいくごとに音の層が厚くなっていき、盛り上がっていく歌です。8月にリリースされていますが、個人的には冬っぽさを感じる曲です。
3. Love me like you do
2015年に全英最高1位、全米最高3位を記録しています。『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックに収録されています。タイトルは映画の内容と完全に一致していますね! 「あなたのやり方で愛して」
マックス・マーティンの作・プロデュース曲です。ソングライティングにはトーヴェ・ローも関わっています。
4. On my mind
「どうしてそんなに私のことを気にするわけ?」
という内容の歌。
5. Lights
2011年に全英最高49位、2012年に全米最高2位を記録しています。全米チャートではホット100に登場してから30週間以上たってから最高位の2位をマークしました。エリー・ゴールディングとビフコの共作です。
小さい頃に感じたモンスターなどへの恐怖心を歌った歌だそうです。