ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

映画挿入歌『将軍の娘 エリザベス・キャンベル』編

映画のオープニングにこの曲がかかってきてあまりに衝撃的だったため、正体を突き止めるべく即パソコンに向かいました(だってエンド・クレジットまで待てなくて)。とゆうわけで、映画そのものは全然見ていません。
 
グレッグ・ヘイル・ジョーンズ GREG HALE JONES / 『横たわる女』 "SHE BEGAN TO LIE"
 
サントラの一曲目に収録されていると思われます。iTunesで一曲買い可(でした。少なくとも3年ほど前は)。
この歌は映画のために作られたものですが、オリジナルは1939年にレコーディングされたらしい
 
CHRISTINE AND KATHERINE SHIPP / "SEE-LYE WOMAN (SEA LION) "
 
とゆう歌です。この歌、本当に衝撃的でした。40秒ほどの非常に短い曲なのですが、なんか心をひっ掴まれた感じです。こちらもiTunesで普通に購入できます。
ファイストとかわりと最近のミュージシャンもカバーしてるので、人気のある曲なんでしょうな~