ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

高校生になったら子供と教育について語るのもありかもねという話。

最近奨学金について書いていて、そういう仕事をしていた時のことを思い出し、色々思うところがあります。

まず、過保護だなと感じる親御さんが多い。
私が大学生だった10数年前と比べると、圧倒的に過保護です。
奨学金業務についていた当時はまだ結婚もしておらず、「最近の親御さんは過保護だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。


でも、結婚して自分が子供を持つことが現実的になってから思い返すと、「これは……ヤバいのでは?」と思わざるを得ないような案件がいっぱいありました。


大学生にもなろうという子供の手続きと言う手続きを全て両親がやってしまう。
学生本人が契約者として押印しなければいけない物も、「子供と一緒にやる」ではなく、「親が全てやってしまう」。大学に提出するような書類も全部親が書いたっていうのもあります。
「印鑑は触らせないようにしてます!」とキリッと言われたこともありますが、お宅のお子さん、もうすぐ大学卒業なのに何言ってるの……。


これは社会に出てから大変だ~(受け入れる会社側も本人も)と思うようなことがしばしばありました。


先日書いた、「実家暮らしを続ければ子供の進学で破産することはない」という話ですが、実家暮らしを続けることを前提とするのであれば、この辺の教育と言うか、訓練をしっかり親と子供でやっていかなければいかんだろうなぁと思いました。一緒に住んでるならいつまでも親がやっちゃえますからね。その方が早いし。子供を動かすのも大変だったりするし。


でもそれではダメだよ~子供のためにはならないよ~



と、いつか来るかもしれない自分の子供の進学等々にちょっとした心構えができたのでした。