ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

アラン・リックマン逝去

悲しすぎる……。まさか芸能人が亡くなって泣く日が来るとは。自分はそういうタイプではないと思っていたので、今泣きながら驚いてます。

私が初めてドはまりした俳優がアラン・リックマンで。
高校2年生のときに『ドグマ』で大天使メタトロンを演じてるアランを観て、あの声とものすごくウンザリ顔のタトロンのキャラににやられまして。
はまった日から2ヶ月間毎日『ドグマ』のアラン登場シーンを観続けまして。セリフを必死で聞き取り、知らん単語は音を頼りに辞書で引き、私の英語力は飛躍的に向上しました。
また、まだうちにインターネットがなかった時代、どうやったのか自分でも分からないのですが、日本で観られる(2002年当時ね)アランの全出演作を調べあげ、町中のビデオ屋さんを駆けずり回り、全制覇したりしました。

『愛しい人が眠るまで』のチェロを弾く姿にやられ、『ブラッディ・ガン』で銃声に驚く姿に萌え、『クローゼット・ランド』でマデリーン・ストウをいたぶる姿に恐れおののき、『ラスプーチン』や『恋する予感』のエロ親父っぷりに顔を赤らめ、そして『乙女座殺人事件』のエド! 最高に可愛かったです。あー、『ギャラクシー・クエスト』も忘れちゃいけない。『裏切りのKiss』の撮影のために免許取ったエピソードにも萌えます。他にも色々……。

正直なところ、他の人に興味が移ったり、というかそもそも芸能人にドはまりしてられるほど時間的余裕がなかったのもありますが、ここ数年はあまり熱心には追いかけていませんでした。

でもやっぱり、自分がある一時期、本気で好きだった人がもういないなんて、本当に悲しいです。

あちらで幸せに過ごしてほしいです。

大好きです。