ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

シャーロック3『最後の誓い』に関するゲスなネタバレ感想

いや、ホントにゲスな話なので、下ネタ苦手な方はすぐに引き返してくださいね!





















































最初観たときは、病室でのジャニーンちゃんとの会話から二人はまだプラトニックな関係だったのね、と思ったのです。「繋がり」って言葉ね。が、観返してみると、よくわからない感じですね。

「結婚するまでやめとこう」

ってゆうのは、確かにセックスを断るセリフとしては、キリスト教の国でならそこまで怪しまれないもなだとは思うんですよ。あぁ、この人は熱心な信者なのね、で済むことですから。
でもここで使われる「繋がり」は、どんな意味にも取れるようにしてるんですね。

どうも世の中ではシャーロックがDTなのかそうじゃないのかはハッキリ描けないようになってるらしく、「限りなく黒に近いグレー」にすることで落ち着けた模様デス。ベネディクト・カンバーバッチもモファティスさんたちも、「シャーロックがDT だなんてそんなバカな!」と仰っているので、製作陣的にはシャロ≠DTとゆう前提の下、作られてるんでしょうね。DT説を私は支持したいんだけどな~


で、こっからがホントにゲスな話です。みなさん、帰るなら本当に今ですよ!



































いやね、気になってるんですけどもね、もしもジャニーンちゃんとちゃんとセックスしてたとしたら、よ。ちゃんと出してたの?


すいません! ホントにゲスで! でもそれすら疑問に思って気になっちゃうくらい、シャロとセックスって結びつかないんですよ! 安全なセックスを確立するまでのあれやこれやとシャーロック……あり得ない組み合わせでしょ!











だからやっぱりDTだと思うんだけどな~


でもマグヌッセンさんのデータでは「ポルノの好み」、「なし」じゃなくて「ノーマル」になってましたよね。

あはは。