ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

第85回アカデミー賞ノミネーション簡単感想 / ジョン・ホークス、アカデミー賞ノミネートならず!

ガーン!


ですよ! ヘレン・ハント助演女優賞にノミネートされてたからこれは行けるだろう! とおもっていたら……。


主演賞にノミネートされたら作品が日本で公開される可能性が高くなるから、ってゆうのもノミネートを期待していた理由の一つです。が、ジョン・ホークスさんの表情が! 本当に別人のようだったので、期待してたんだよなぁ……。残念。じゃあもうダニエル・デイ=ルイスでいいよ。超演技上手いし。
でもま、二つも賞持ってる人たちが獲るよりかは、初ノミネート初受賞、みたいなのが見てみたいですね。ブラッドリー・クーパーとかヒュー・ジャックマンとか。
ホアキン・フェニックスの三度目の正直でもいいけどね。

『ジャンゴ 繋がれざる者』からはレオナルド・ディカプリオがノミネートされるんじゃないかと言われてましたが(そして今回、クリストフ・ヴァルツは難しいんじゃないかと言われてましたが)、蓋を開けてみればクリストフ・ヴァルツ助演男優賞にノミネートでしたね。ディカプリオは助演でこそ真価を発揮できる人だと思うので(例:『ギルバート・グレイプ』←名演! マジで! 『マイ・ルーム』)、これに懲りずに助演を頑張ってほしいと思います。『ジャンゴ』の悪役、凄くいい感じだよ!


面白そうなのが主演女優賞ですね。史上最年少受賞か、最高齢受賞が起こるかもしれません。個人的には『愛、アムール』のエマニュエル・リヴァさんに獲ってもらいたいです。てゆうか、顔ぶれ的には行けそうかな? と思いますがどうでしょ? 強敵はジェニファー・ローレンスかな。

愛、アムール』は作品賞にも外国語映画賞にもノミネートされてますね。監督賞、脚本(脚色だったかな、すみせん、どっちか忘れた)賞と主要部門は主演男優賞以外がっちりノミネートされてます。作品賞は『リンカーン』で外国語映画賞が『愛、アムール』かなぁと思いますが、これで作品賞も獲ったらすごいですよね。カンヌでパルム・ドール獲ってオスカーで作品賞を貰った映画ってあるんでしょうか。
ところでミヒャエル・ハネケは英語だとマイケル・ハネケになっちゃうんですね。一瞬誰のことかと……。

ジョン・ホークスさんのことは残念だったけど、なかなか楽しい授賞式になりそうな予感!

授賞式は日本時間の2月25日です。