ちょっと節穴 / A little bit blind

ドラマや映画、音楽について書いてます。時々本も。A blog about dramas, movies, and music. Sometimes books.

『天国と地獄』第8話 ネタバレ メモ。

きょうは本当に早く寝ないと不味いので(でもこの時間)気になったことだけ

 

・東と日高、入れ替わってなかったっぽいね!

→でもなぜ奄美で「東朔也」と名乗ったの?

 

・「太陽が月から花を盗んだ」ってそういうことか~

 

・八巻=十和田説もさすがに無理があるか?

 

・日高、ひょっとして全部自分で罪を被るつもりでいるのかな?

→それが究極の愛? 自己犠牲? ただ、脚本家さんの雰囲気からするとそんなメロドラマっぽい究極の愛は描かないような気がせんでもない。

 

・師匠が「歩道橋で間違えた」のは、お母さんの手を取らなかったこと?

 

・陸は何だかんだで師匠のことを慕ってるから最期まで付き合うつもりなのかな。

 

・東の殺人は「自分の家を破滅させた奴」「自分を嵌めて解雇した奴」だった模様。あと、東の登録してた人材派遣会社の名前が最初の被害者の会社のものだった気がするので、ここでも何かひどい目に遭った?

 

・最初の殺人はセク原の言う通り十和田の仕業のような気がするけど、なぜそのあとすぐに死んだ? また、被害者とはどんな関係だった?

 

・予告編で望月が髪を結んでいたので、入れ替わりは成功したのでは? との意見をTwitterで確認。みんなすごいな~髪の毛とか全然気づかなかったわ。ただ、綾瀬はるかさんの言動は望月って言うよりも日高っぽい感じだったように感じた。また、高橋一誠さんの走り方も日高って言うよりかは望月に見えたな。

 

以上!